2008/10/26

HG ジンクスIII GNX-609T #4

HG ジンクスIII 製作、第4回。

時間に追われる。エッジも心もツンツン?の巻。


兄弟の結婚式が間近に迫っている。
急遽、席札とプロフィールパンフ、スライドショー用の DVD を作ることになる。
ぜんぜん時間ないけど!プラモ作れないけど!とか言ってられない。

とにかく何を犠牲にしてでも完成させようと決意する僕は、
ほんとに兄弟思いのいいやつ。

時間はないが、なぜかプラモを作る時間はあるものだ。
ジンクスIII、今回はパテによるエッジのシャープ化、その他肉抜き埋めを行った。


元の状態。設定画に比べるとエッジは丸みを帯びている。


先端にエポキシパテを盛り、硬化後削りだす。
ツンツンにしあげた。
ツンツンが好きだ。


シールドの先端も削る。ツンツンだ。
白いパーツにあわせて、アズキ色のパーツのエッジも削っている。


裏の先端部のみ隠れないので肉抜きを埋めた。


その他、ちょこちょこと気になるところを埋めていく。

しかし全体としてはぜんぜん作業は進んでいない。
とにかく時間に追われている。
エッジも心も、まさにツンツンだ。
 
 
 

2008/10/23

HG ジンクスIII GNX-609T #3

HG ジンクスIII 製作、第3回。


まずモッサリした腰のリアアーマーをシャープに削りだす。


左が切削前、右が切削後。
エッジを尖らせたことでより引き締まった印象になった。
本来はエッジを、パテなりプラ板なりで延長した上で削るべきだと思う。
このようにそのまま削ると確実に短くなってしまうから。
でも量産機ごときにそこまでコラナイって割り切ってがんがん削ってみた。
楽なことは、いいことだ。うん、そうに違いない。


横から見てもシャープに見えるようシッポも削りだす。
ツンツンだ。
ツンツンがすきだ。


前回少し記述した腿からヒザにかけてのアーマーの合わせ目消しが完了した。
左が接着前、右が接着後。
しっかりと一体化した。
一体化したアーマーはより硬く丈夫そうに見える。
前面の広い面積を占めるこのアーマーは時間をかけてしっかり工作した。



前述のとおり裏の後ハメ化工作を行っているので
一体化後もフレームに着脱が可能だ。



かかとの上に来る脚部分は、右のように下から接続ピンが見えてしまう。
薄いプラ板を接着し隠すように工作した。
パテでもいいんだけど、硬化時間を考えるとプラ板のほうが楽だ。
楽なことはいいことだ。うん、そうに違いない。
  
 


2008/10/21

HG ジンクスIII GNX-609T #2

HG ジンクスIII 製作、第2回。

神在月の神秘!たぶん僕のせいじゃない!の巻。


10月は日本中の神様が出雲大社に集まり話し合いをする。
そのため神様は出かけてしまい不在になるので、
10月は「神無月(かんなづき)」といわれる。
しかし僕の住む地方はその神様たちが集まってくる場所なので、
神無月ではなく「神在月(かみありづき)」とよぶ。

古来日本の神々は決して良いことばかりをするわけじゃなく、
いたずら好きで、容赦なく理不尽だ。
そんなヤオヨロズの神々が大集合した神在月のこの地方では、
実にいろんなことが起こる。
ものがなくなる。機械が壊れる。幻影を見る。

だから!
ビームサーベルの柄がなくなったのも、いきなりパーツが割れたのも、
きっと僕のせいじゃないんだ。
部屋が散らかってるせいでもなければ、手先が不器用なせいでもないんだ。
ああ神様!どうか残酷ないたずらはおやめください!

…そんなわけで早くも製作に行き詰まりを感じる秋の夜更け。
とにかく作業をすすめよう。


まず、マスクの後ハメ化。
頭部パーツは左右分割されているため合わせ目消しは必須。


白いマスク部の左右に突き出たピン4本を切り落とすだけで
簡単に後ハメ可能になる。
後ハメ化後の保持力も十分なため接着の必要もない。


合わせ目消しが必要な箇所はふんだんに用意されている。
両腕、両脚、両足首などなど。
ディテールがかぶるところもあるので注意が必要。


ももから膝にかけてのアーマーは2分割されているけれど本来はひとつ。
2つのパーツは差し込む方向が違うため、
合わせ目を消し一体化した場合、若干の工作が必要だ。



裏側差込穴の上側のみを削っておけば、すんなりとセット可能。簡単。

さて次回は、バンダイエッジのシャープ化を行う予定。
神々の妨害にあわなければ、の話だけれど。
 
 
 


2008/10/18

HG ジンクスIII GNX-609T #1

今日でちょうどブログ開設1ヶ月となった。
この間に完成したのは HG ダブルオーガンダムのみ。
ゆっくりペースだけど、まああせらずのんびりやっていこう。

さて、新シリーズを開始する!

ジンクスIII だ。

ガンダム00セカンドシーズンにおいては、
すでに主役機にばっさばっさとやられている量産機。
だがキットは、ガンダムにも負けないスタイリッシュな仕上がりとなっている。

今回は素組みで紹介する。


腿は本来あずき色だが成型色は白。
脇は白のはずだがこれまた成型色はアズキ色。
広い面積にもかかわらず付属シールでの色表現となる。
全塗装を前提とすれば問題はないが、しょうしょう残念。
しかしスタイルは、量産機にしておくのはもったいないほどの力強さがある。



ボリューム感とメリハリのある後姿。
特に腰のあたりの流れるように重ねられたラインがいい。


頭部センサーと胸部 GN ドライヴはクリアパーツになっている。


やっぱりこのモビルスーツは後姿がいい。
工作では腰アーマーなどをもっとツンツンにして
ラインの美しさをさらに引き出したい。


かなり大きな GN ランスが付属する。
ランスモード、ライフルモードを再現可能。


GN ビームライフルと、左平手。


ビームサーベルが2本付属。
このサーベルはそのままダブルオーガンダムにも流用できる。
GN シールドは、イナクトなどが持つディフェンスロッドの流れを組んだデザイン。
武器類が充実しているのはうれしいところだ。

次回からはこのジンクスIIIを工作していく予定。
これもまた何かと楽しませてくれるキットになりそうな予感、大。
 
 
 

2008/10/16

HG ダブルオーガンダム GN-0000 #13

HG ダブルオーガンダム製作、第13回目。

とりあえず、夜明けのない夜はないたぶん、の巻。

長かった製作もようやくひと段落。
とにかく本体は完成した。
武器はまだなんだけれどまあいいやアップだ!イキオイだけでつきすすもう。

さあ! こだわりとあきらめの! 絶妙なバランス感を! 見てくれ!


全身図。
最終的に非常に苦労したグレーの部分塗装も
なんとかサマになっているように思える。


目はシルバーの上にクリアグリーンを重ねているため光を拾って反射する。
また、胸の黄色いダクト部を薄くシャープに削っているのが
意外にも効果的なのがわかる。


頭部アンテナと襟アンテナを薄く削るのはやはり必須工作。


額のクリアパーツは裏をシルバーに塗り、表はクリアーレッドで塗装した。
頬のグレーをきっちり塗り分けることで精悍な表情になる。


全身に散りばめられた各クリアパーツは裏からメタリックグリーンで塗装した。
見る角度によって微妙に色に違いが出る。
腰部リアアーマーの隙間を埋めホワイトとグレーで塗り分けている。


将来的にオーライザーが接続されると思われる背中の穴はプラ版でふさいだ。


肘の内側をパテで埋め、隙間から見える接続ピンを隠した。
また GN ドライヴ裏もパテで埋め、プラ板でディテールを作っている。


肩内部をパテで埋めグレーで塗り分けている。
GN ドライヴ接続部の肉抜きもきっちり埋めてやれば安っぽさは消える。



さて、発売から一ヶ月近くが経過してしまってのようやくの完成となった。
144分の1である HG のスケールの小ささに苦労し、
また色ごとに分けられているようで分けられていない
安いキット特有の部分塗装に泣かされた。
でも抜群の可動範囲とプロポーションを持ったこのキットは
初心者から上級者まで幅広く楽しめる傑作キットであることは間違いない。

僕の作ったこのダブルオーは、
こだわった部分とアバウトな部分が見事に?同居した
迷作感たっぷりの仕上がりとなったが、
これだけは自信を持って言える。

まちがいなく、こいつはすっごく、楽しめた!

しかーしまだオワリじゃなく、これから出来ることもたくさんある。
次回何をするかは定かじゃないけれど、
これからもダブルオーワールドは広がっていくのだ。
 
 
 

2008/10/14

HG ダブルオーガンダム GN-0000 #12

HG ダブルオーガンダム製作、第12回目。

満月の夜はマスキング地獄、の巻。

さて、昨日離島より帰ってきた。
離島滞在中はあまりに暇だったので、
レンタルサイクルで地元のおもちゃ屋に行きプラモを購入した。
ジンクスIII と イナクトデモカラー の素組みが終わったので紹介したいけれど、
今日はとりあえずダブルオーガンダムの製作に戻ろう。


マスキング作業を進めている。
はっきりいってマスキングなんて大嫌いだ。
できればしたくない。
でも避けられないのでとにかくやる。
いやだいやだと思いつつやるから当然上達しない。
それでもっと嫌いになる。
これが THE マスキング地獄。


マスキングが必要な箇所はとにかく多い。
特に気になる箇所ではないけれど
せっかくだから修行だと思って耐える。
でもやっぱり嫌い、
THE マスキング地獄。


試行錯誤の末このようなやり方をしている。
マス目の入った台にマスキングテープを貼り、
あらかじめ定規を当てて細かく切っておく。
必要な大きさをその都度そこからはがして使う。

画像も地味だしー記事にならない。
ほんとに早く終えてしまいたい、
THE マスキング地獄。
 
 
 

2008/10/10

HG ダブルオーガンダム GN-0000 #11

HG ダブルオーガンダム製作、第11回目。

まだまだ完成はしていないけれど、
今日から4日間、日本海に浮かぶ離島に旅立つことになった。
塗装用具一式抱えて行くわけにもいかないので
この間は製作がストップする。
あいかわらずマスキングが必要な部分は手がついていないし、
もちろん墨入れやトップコートもまだだ。
とりあえず現在の状態を撮ってみた。







本土に帰ってきたら、また進めます。

2008/10/08

HG ダブルオーガンダム GN-0000 #10

HG ダブルオーガンダム製作、すでに第10回目。

自己流ってそんなにだめですか?の巻。

製作半ばでモチベーションが下がったとき。
そんなとき僕は「顔」を作る。
ほかの部位は投げ出して、まずは顔を作る。
顔さえ形になればぐっとゴールに近づけた気がしてくるし、
完成時の全身像が想像できて、とにかく最後までやる気になる。

そんなわけで今回も、まずは「顔」優先ということになりました。
ほんとにいきあたりばったり。
計画性とか、関係ない。



目の部分はクリアパーツで成型されている。


まずは黒で塗りつぶした。


目の部分だけ残してマスキング。
この後、まず白を塗り、次にシルバーを塗り、
最後にクリアーグリーンを塗った。

ずいぶんめんどくさいことをしたけれど、
黒を塗った後に付属シールの目だけ切り抜いて貼ったほうが
仕上がりもきれいになるのかもしれない。
僕はただ過程を楽しむためだけにこのようなやり方をした。


角部分のイエローを塗るためにマスキング。
かなりアバウトなマスキングだけど隠れればOKって思う。

ほかの人がどのようなマスキング方法をしているのか僕は知らない。
たぶんもっとスマートにやるんだろうフツウ。
正しいやり方を知らない僕はただもう自己流でやってみる。
ちゃんと勉強したほうがいいんだろうけれど、
自己流ってそんなにだめですか?
完成された技術を模倣するんじゃなく、
隔離された進化のほうがだんぜんおもしろい。
そんな僕の来世はきっとガラパゴス諸島のイグアナだと思う今日この頃。


頬のグレー、頭頂部のグレーはまだ未塗装。
だけど形になって、お、なかなかいいじゃんって思った。



塗装がすすんで初めて、いままでの工作が無駄じゃなかったって思えた。
顔優先でモチベーションUP↑作戦はとりあえず成功か?

残す塗装はグレーのみ。
マスキング天国(あるいは地獄)になる確率…100%。
 
 
 

2008/10/06

HG ダブルオーガンダム GN-0000 #9

HG ダブルオーガンダム製作第9回目。

あー進まない!って窓を開けて叫びたい、の巻。

製作順調!
といいたいところだけど、うーんそうでもない。
このキット、部分塗装が必要な箇所は少ないと聞いてたんだけど
ぜんぜんそんなことない。
むしろすごおく多いと感じている。
これからどれだけマスキングをしなくちゃいけないんだろう
と思うとなんかこう、窓を!開けて!わおーって!叫びたい!
それでマスキングしてたら、あ下の塗装ハゲた、とか考えてると
テンション大幅にダウン↓。
とはいえーやるしかないんだやめるわけにはいかない。
第1話天使再臨を見てやる気をだすんだ自分。


少し説明を。
現在部分塗装にはてをつけず簡単に塗れるとこをさきにやっている。


各色グラデーションをつけて単調にならないようにした。


エッジやモールド部分に下地の暗い色を残している。


このあとマスキングを施し部分塗装に入る。
部分塗装のほとんどはグレーだと思われる。


見ろ、未着手のパーツがゴミのようだ。

完成はほど遠い。